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2015年9月 7日 (月)

『デスノート』10話

いやぁー、昨日も窪田くんの演技はすごかった!

こわい!こわいよー!って言いながら観てた。

お父さんに見つかり、滑稽なほどコロコロと違う言い訳を繰り返し、

お父さんの説得も、ヘラヘラとした笑いを浮かべながら聞き、

真相を突かれ、目に涙をため動揺した様子も見せるけど、

お父さんが倒れた後、その手からものすごい形相でノートを取り返し、喜ぶ・・・。

お父さんが死んでるっていうのに、ノートの汚れを取るのに一生懸命・・・。

「神になるためには犠牲はしょうがない。心も捨てる。」

狂ってるね・・・。

でも、”もう引き返せない、やるしかない”という意地みたいなものも感じる。

この月、藤原竜也くんに勝るとも劣らずだと思うな。

でも、彼のように、クズ役ばっかり来たら困るけどsmile

今回のドラマ版にあたっての改変、ぶーぶー言われましたが、

観てると、これはこれで面白いし、素晴らしいと思う。

原作は、天才と天才の頭脳対決を楽しむものだったけど、

このドラマ版は、

普通の、平凡な幸せがあればいいという欲のない、優しい大学生だった子が、

ある大きな力を得たことによって、だんだんと堕ちていく、狂っていく、

その悲哀に焦点をあてたものだと思う。

最初、暴力的な同級生を殺してしまったあと、吐き気までもよおして、震えていた。

次に、お父さんを助けるため、仕方なく名前を書く時も、がくがくと震えていた。

そして、2人も殺してしまったことに罪悪感を持ち、自殺までしようとした子が

ここまで堕ちていく。

犯罪者を殺して幸せな世界を作る、悪人をなくして犠牲者をなくす、

そのためだったのに、

何も罪のない人たちを”邪魔をする”という理由だけで次々と殺していく。

それにこの月は、最初は、「俺にはできないけど、キラならできる」と、

自分とキラを別人のように考えていたのに、

記憶を取り戻してからは、それが1つになって「俺が新世界の神となる!」となってしまった。

変に大きな力を得てしまうと、人は変わってしまうものだね。恐ろしい・・・。

そして最終回、月は死ぬはずだから、粧裕ちゃんがかわいそう。1人になっちゃうじゃん。

お父さん、あなたの子供はもう1人いるのよ。死んじゃだめだよぉー。

 

最近、公式ツイッターにあがる写真がどれも、オフショットなのに

窪田くんの顔が月のままなんだよね。笑ってない。

もう、役に入り込んでるね。

この前のバラエティのように、完全に離れればいいのかもしれないけど、

現場にいる間は抜けなくなっちゃってるのかも。

8月末の関めぐみさんとのツーショットも、誰?っていう顔だった。

目が違うの。疲れてるんだろうなとも思う。

ここまでやりきったら、クランクアップは泣いちゃうのかな?

大沢さんの『JIN』のクランクアップを思い出しちゃいます。

さて、来週の最終回、どう終わるのでしょうか?

楽しみであり、寂しくもあり、です。

 

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