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2011年9月26日 (月)

『JIN -仁-』原作

Gensaku

『JIN -仁-』第1~6巻(画像は3~6巻)をレンタルして読みました。

といっても、時間がなくなっちゃって、5,6巻はさらーっとになっちゃったんですが

うん、おもしろいっていえばおもしろいんだけど・・・

なんていうか、ドラマでだいたい知っちゃってるからあまり新鮮に感じないというか・・・

ドラマ化になる前に読んだら、なかなかない設定だから、きっとすごくおもしろいんだろうな

とは思う。

あと、感情表現がいまいち足りないというか、深くないというか、あまり上手くない?

(作者さん、ごめんなさいね)って思いました。

ドラマでの俳優さんたちの熱い演技で慣れちゃったからかな?

なんか、野風が仁のことを好きになったのもよくわからないと思った、この書き方だと。

突然、誘い出すシーンになっちゃったよ感があった。

ドラマだと、おやじさんの手術をする時に、

野風が「おやじさんを治してくれたら、嫌な客の相手もする。」と奥様に言うシーンがあって、

手術がうまくいった後、仁が「野風さんのあの約束もなしですよね?」って言って、

野風がきゅん!とするシーンがあったけど、原作にはそれもなかったし。

仁が未来に帰りたいと思ったり、歴史を変えてしまうと恐れたり悩んだりするシーンも

あまりないし、淡白な書き方だし・・・で、なんか物足りない・・・

だから、あまり心に響かないというか、泣けないというか・・・

すみません 偉そうで。

でも、手術シーンのリアルさや詳しさは原作どおりなんだなって思いました。

原作とドラマの違いはいろいろあるけど、

原作では、勝先生に未来から来たことを最初に言っちゃってました。

それと、佐久間象山がドラマみたいにこわくなかった

「おまえのしたことが意にそぐわぬことだったら、

神は容赦なくおまえのやったことを取り消す!」なんて言葉もなかったよ。

でも、龍馬は原作でも、女好きで豪快でおもしろいやつでした(^^)

そうそう、咲の見合い相手が20も年上の36歳で、

「36歳でもいいか?」みたいに聞かれて、

「はい」、”だって、先生も36歳だもの・・・”って思うシーンがよかったな。

 

で、これ、20巻まであるんですが、忙しい中、そこまで読みたいと思うほどじゃないな

と、レンタルはここでやめることにしました

あっ、ラストだけはちょっと気になるので、機会があれば借りるかも。

ドラマが納得いく感動的な終わり方だったので、

原作は読まなくてもいいかなって思ったのは正解だったな

好みはあるけど、私にとっては、ドラマの方が好きですね。

原作には勝てない実写化が多い中、うまくアレンジして作ったドラマだったんだなと

改めて思いました。

もちろん、原作あってのドラマ化。

この面白い設定を思いついた作者さんはすごいと思います。

 

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